いともたやすく行われるえげつない行為

https://shindanmaker.com/a/821513より引用

オプファーが目を覚ますと、視界は闇に閉ざされていました。オプファーはふかふかのベッドの上に寝かされているようです。すぐ頭元から風に揺られ木の葉が擦れる音が聞こえます。風が自身の体に届かない事と、音が他の方向から聞こえない事から、頭元に窓のある屋内にいるのだと言う事を悟ります。オプファーが身をよじるとジャラジャラと金属の音がし、大の字に寝かされた状態で両手足を鎖に繋がれている事が分かりました。状況が掴めず、オプファーの体が恐怖に強張ります。

そこへ白髪交じりの上品そうなベージュのスーツに身を包んだ紳士が現れます。助けが来たのかとオプファーは期待しましたが、彼の手に握られた”玩具"は明らかに性的にオプファーを辱める為のものです。彼がオプファーを此処へ監禁した張本人のようです。彼の指先に握られた震えるそれを自分の胸の先端に押し当てられ、オプファーは感じた事の無い刺激に思わず甘い喘ぎを零します。ゆっくり弧を描くように振動する玩具を敏感な場所に這わされ、自由の利かない身体がビクビクと跳ね上がります。

男は裁ちバサミを取り出すと、オプファーの衣服をじわじわ切り裂き始めます。まだ辛うじて残っていたオプファーの理性を奪い取るかのようにゆっくり、ジャキ、ジャキと丁寧に音を立てながら。はらりと布が落ちるたび露出する肌が空気に触れ、ぞくりとした感覚がオプファーを襲います。男はついにオプファーの下着にもハサミを入れ、局部が男の眼前に曝け出されます。こんな異常な状況で何故か濡れている事を指摘され、自分でも理解できない感情に、オプファーはすすり泣きます。

その後、オプファーに手で奉仕するよう命令すると、男は自分のモノをオプファーに握らせました。指から伝わって来る感触に吐き気を覚えながらも、オプファーは男を満足させるため必死に奉仕します。やがて男が絶頂を迎えそうになり、ほっと安心したのも束の間、オプファーは顔中に白濁をぶちまけられ、目も口にもどろどろになってしまいました。男は笑顔でオプファーに口付け、指で自身の吐き出した物を掬い取るとオプファーの唇へ運び、全て舐め取るように強要しました。

まだまだ足りないと言った様子で、男はオプファーの×××にむしゃぶりつき、濡れた其処に舌を差し入れ、丹念に舐め込みます。男の激しい攻めにオプファーは繰り返し絶頂し、まだ中に入れられた訳でもないのに、既に息も絶え絶えになっています。男はひとしきり蜜を吸い尽くすと、いきり立ったモノをオプファーに見せ付けた後、狭くて小さなオプファーの中へ、じっくりと挿入していきます。両足を持ち上げ恥ずかしい部分を見せ付けさせられるような格好で犯され、羞恥にオプファーの目からは涙が溢れます。

その後、男物のパジャマを上だけ被せられ、下はパンツだけを履かされた状態のオプファーは、まるで学校の教室のようなつくりの部屋に連れて行かれます。規則正しく並んだ座席には、その場にはそぐわない中年の男たちが腰掛けており、オプファーの姿を見てニヤニヤ笑っています。かと思うと、突然背後から突き飛ばされ、それを合図に男達は机と椅子を移動させ、中央に「舞台」を作り上げました。床に転がったオプファーの足が持ち上げられ、別の男が両手を掴み、また別の男たちが両側からオプファーの身体を愛撫し始めます。あっという間に衣服を剥ぎ取られ、教室という場所に全裸で置かれている異様な状況に、オプファーは頭がおかしくなっていくのを感じます。

いつの間にか、他の男たちもオプファーを取り囲み、四方八方から伸びる手や男のモノに犯され続け、昼も夜も分からないまま、オプファーは何度も何度も男たちの性欲を中に吐き出され、意識を失っても尚、強制的に奉仕を続けさせられました。ぐちゅぐちゅと自分の中を抉られる音を聞きながら、オプファーは目を開けたまま意識を失いました。

一体どれほどの時間が経ったのか分からないほど犯され続けた後、誰も居なくなった部屋で一人放置されていたオプファーの元へ最初の男がやって来ます。男は男達の白濁を受け止め膨らんだオプファーの下腹部をいやらしい手つきで摩りながら、「お疲れさまでした…オプファー」と言いました。